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横浜市の保育士転職でおすすめの求人サイトは?

    

横浜市の保育士転職でおすすめの求人サイトは?

神奈川県の県庁所在地、そして政令指定都市でもある横浜市は370万人が暮らし、日本の市町村のなかで最も人口が多い地域。住みたい街ランキングでも上位常連で、若者を中心に人気のエリアとなっています。

そんな憧れの街「横浜市」で人気の保育士求人、募集されている雇用形態の割合や平均給料、横浜市内18区で保育士求人が多いエリアを徹底リサーチしました。

そして、保育士が就職・転職するならどの求人サイトがおすすめなのか?を、掲載求人数で比較しランキングでご紹介します。

待機児童ゼロを実現した横浜市だけど…

2013年に「待機児童がゼロになった」として横浜市が保育業界の注目を浴びたことをご存知でしょうか?しかも、待機児童0政策を始めてたった2年後にです。

しかし、実際は「保留児童」という括りで、認可保育園に通えない多くの子供たちがいたのです。保留児童は、2013年に1746人、2014年に2384人、2015年に2534人、2016年には3117人にも増えています。

横浜市の保留児童数

2013年 2014年 2015年 2016年
1746人 2384人 2534人 3117人

さらには「育休を取得している」「利用できる施設があるにも関わらず第1希望の施設利用しか望まない」といった家庭は、待機児童にも保留児童にも含まれないので、さらに多くの子供が保育園に通えていません。

このように、横浜市が隠し続けた保留児童は待機児童と同然。児童数に対する待機児童(保留児童)の割合では、東京都よりも深刻な状況と言えるでしょう

住みたい街ランキングで横浜が1位

SUUMO(スーモ)住みたい街ランキング

一方で、リクルートが運営する不動産ポータルサイトのSUUMO(スーモ)が行った「住みたい街ランキング2018年 」では、東京都の恵比寿、吉祥寺を抜き、横浜市が総合1位に!昨年の3位から見事ランクアップ!

住みたい街ランキングで横浜が1位

横浜ランドマークタワーや中華街など若者に人気の観光地であり、6社11路線が利用できアクセス良好な横浜駅が最大のポイント。

仕事も大切ですが、それ以上に私生活の充実度も大切。住みたい街を基準に保育士の仕事を探すことは、決しておかしなことではありませんよ!

横浜市で人気の保育士求人

次に横浜市で人気の保育士求人をご紹介。ホイクジョブが行ったアンケートによるランキングは以下の通りです。

1位:公立保育園

横浜市で人気の保育士求人 公立保育園

やっぱり、公立保育園で働く公務員保育士の人気は圧倒的。勤続年数に応じて給料がアップしたり、福利厚生が充実している点が最大のメリットでしょう。

ただし、高倍率の厳しい採用試験をクリアしなければ、公務員保育士としては働けません。特に保育士人口が多い横浜市での公務員保育士は、かなりハードルが高い求人です。

2位:病院内保育

横浜市で人気の保育士求人 病院内保育

2位の病院内保育は、病院勤務の医師や看護師の子供を預かる保育士施設のことです。預かり数が少ない小規模保育で、大々的なイベント行事も少ないことから、保育士さん負担が少ない人気の職場と言われています

また、保護者と連絡が取りやすい点、病院スタッフとして高待遇が受けられる点も魅力的ですね。病院の数が多い横浜市なら、病院内保育の求人もたくさん見つかりますよ!

3位:企業内保育(事業所内保育)

横浜市で人気の保育士求人 企業内保育(事業所内保育)

3位の企業内保育(事業所内保育)も病院内保育と同様に、会社で働く従業員のために設置される保育施設で、預かる人数が少ない小規模保育であったり、運動会といった行事が少なかったり、保護者がすぐ近くにいるといった点がメリットです。

また、企業のカレンダーに合わせて、土日祝日が休みになる職場も多いといったことが人気の秘訣。大企業の本社が多い横浜市ならではの保育士求人ですね!

横浜市で募集されている雇用形態の割合は?

続いて、現在募集されている保育士求人の雇用形態ですが、保育士求人サイト「保育ひろば」をリサーチした結果がこちら。

横浜市で募集されている雇用形態の割合は?

正職員 70件(58.3%)
パート・アルバイト 30件(25%)
派遣社員 20件(16.7%)

データ参照:保育ひろば 2017年4月時点

横浜市で募集されている保育士求人の半数以上は正職員、つまり正社員雇用となっています。正職員の求人が多いということは、横浜市の保育園経営が安定してるという証拠

また、横浜市は保育士の処遇改善 にも積極的で、キャリアの長い保育士に給与手当を支給する独自制度の「職員処遇改善費」といった取り組みからも、保育士にとって横浜市は働きやすいということが感じ取れますね。

横浜市で働く保育士の平均給料は?

こちらは雇用形態別の平均給料です。保育士求人サイトに掲載されている額面を集計して割り出していますので正確な値ではないかもしれませんが、横浜市で就職や転職した場合の初任給の基準として参考にしてみて下さい!

正職員 月19万5000円
パート・アルバイト 時給1060円
派遣社員 時給1000円

データ参照:保育ひろば 2017年4月時点

全国の保育士の平均初任給が月16~17万円と言われるなか、横浜市は月19万5000円と2万円以上高い数値となっています

物価の考慮した額面という見方もありますが、これに賞与が加われば納得できる給料ではないでしょうか?

また、今回の集計ではパート・アルバイトより派遣社員の時給が低くなっていましたが、派遣の場合「時給1000円~」といった表記が多く、最低保証時給といった認識で問題なさそうです。

横浜市内18区の保育士求人数(比率)

横浜市内は全18区のエリアに分かれており、それぞれで募集されている保育士求人数も異なります。これらを集計して比率を円グラフにしてみました。

横浜市内18区の保育士求人数(比率)

港北区 61件(15.25%)
鶴見区 39件(9.75%)
戸塚区 35件(8.75%)
青葉区 26件(6.5%)
都筑区 25件(6.25%)
中区 22件(5.5%)
南区 22件(5.5%)
神奈川区 21件(5.25%)
旭区 19件(4.75%)
港南区 18件(4.5%)
金沢区 17件(4.25%)
保土ヶ谷区 17件(4.25%)
西区 16件(4%)
緑区 15件(3.75%)
磯子区 15件(3.75%)
泉区 13件(3.25%)
瀬谷区 11件(2.75%)
栄区 8件(2%)

※参照:ほいく畑 2017年4月時点

横浜市内でも最も多くの保育士求人を募集してるエリアは港北区でした。次に鶴見区戸塚区青葉区都筑区といった順番です。これは、人口の多さに比例している結果になりましたね。

横浜市内で保育士求人数が多い転職サイトランキング

最後に、横浜市の就職転職でおすすめの保育士求人サイトを、掲載求人数とあわせてご紹介します。ぜひ、比較して参考にしてみて下さい。

1位:保育士バンク

保育士バンク

正職員求人 1023件
パート・アルバイト求人 778件
派遣社員求人 0件
合計求人 1801件

※2018年2月時点

2位:ほいく畑

ほいく畑

正職員求人 117件
パート・アルバイト求人 0件
派遣社員求人 283件
合計求人 400件

※2018年2月時点

3位:保育ひろば

保育ひろば

正職員求人 71件
パート・アルバイト求人 28件
派遣社員求人 21件
合計求人 120件

※2018年2月時点

複数のサイトに登録してもOK

掲載求人数の多さは、登録すべき保育士求人サイトを選ぶ重要な基準。しかし、その他にも転職支援サービスの質無料セミナーや説明会の開催就職お祝い金といったチェック項目も大事。

「どれかひとつのサイトに絞らなきゃ」というルールはありません!まずは、複数の保育士求人サイトに登録してみて、良い悪いを判断しましょう。

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