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退職金制度ありの保育士求人

 

保育士でも退職金が貰えるのかどうかは、求人探しにおいて大切なことだと思います。しかし、退職金制度があるかどうかは保育園によります。

社会保険と違って退職金制度を設けることは義務ではありません。保育園に退職金制度があるかどうかは、求人サイトなどで退職金制度ありという条件で検索するとよく分かります。福利厚生の欄にも詳しく書いてありますので、気になる人は必ず目を通しておきましょう。

一般的な退職金の計算方法

退職金制度があったとしても、退職金が支払われるのは基本的に勤続年数が3年を超えた場合です。公立も私立もこの規定はどこも同じですが、計算方法などの規定については、公立保育園の場合は地方公務員ですから自治体の規定によって決まっています。

私立保育園の場合、独自に規定を設けていますが、多くの保育園では退職金の金額を「勤続年数×基本給×給付率」という計算で決めています。給付率はほとんどの場合、50%から60%となります。基本給が20万円であった場合、5年務めて退職した場合の退職金は、給付率50%とすると、「5×20×50%」となり、50万円を受けとれることになります。10年働くと100万円が退職金として支払われます。

遠慮せずに退職金制度の有無を確認する

最近では株式会社が運営する保育園が増えてきていて、このような保育園では退職金制度を設けている場合が多くなっています。退職金について求人情報に書かれていない場合でも、退職金制度が無いということではなく、単に記載していないだけというところも多いようですので、気になる求人があったら退職金があるのかどうか聞いておきましょう。

お金のことを聞くのをためらう人も多いのですが、お給料と同様に、福利厚生についてしっかりとリサーチするのは決して悪いことではありません。むしろ入職後に気付くよりは事前に確認しておいた方がお互いに気持ちが良いので、遠慮せずにしっかりと確認してください。

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