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8ヶ月不安

 

生後8ヶ月頃から主に世話をしている母親が離れると不安になり泣いたり、母親以外の人に対し、人見知りをするようになります。これは主に母親という特定の人物と、それ以外の人とを区別できるようになるためで、知らない人に対し不安や恐怖を感じるようになるのです。この母親分離不安を精神分析学者のスピッツが発見し、「8ヶ月不安」と呼びました。生後8ヶ月頃からこの現象は見られ、10~18ヶ月頃ピークを迎えますが、2歳になるまでにだんだんと見られなくなっていきます。それまでの赤ちゃんは3ヶ月頃から誰に対しても微笑みかける「3ヶ月微笑」(社会的微笑)と呼ばれる現象を見せます。8ヶ月不安により、赤ちゃんが泣いてしますため母親にとっては大変な時期ですが、心が成長してきている嬉しい現象と言えます。

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