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バビンスキー反射

 

バビンスキー反射とは、足の裏をとがったもので踵から爪先にむけてこすると、足の親指が足の甲の方にゆっくりと曲がる(拇指現象)、他の4本の指は外側に開く(開扇現象)反射のことで、病的反射の一つとされています。木の上で生活していたサルの頃の名残で、危険がふりかかった時、枝を掴むためだと考えられており、新生児の神経系異常を発見する検査や、後天的な錐体路障害が疑われる場合などにも行われています。この病的反射は2歳未満の正常児には普通にみられるもので、発達に伴い消失するはずである2歳を超えてもバビンスキー反射がある場合、神経伝達路(錐体路)の障害を疑う必要があります。

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