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原始反射

 

原始反射とは、幼児が特有の刺激に対して示す、中枢神経系によって引き起こされる反射のことをいいます。この反射は成長とともに前頭葉が発達する過程で失われていきます。乳首を見つけ、乳首を咥えて母乳を飲む「哺乳反射」や、指で赤ちゃんの手の平に触るとキュッと握る「手掌把握反射」などが原始反射に含まれます。運動機能が未熟な状態で生まれてくる赤ちゃんが、胎外の環境に適応して生きていくために必要な機能です。原始反射の有無や強弱、出現の仕方を見ることで、障害の有無や運動機能の特徴を評価することができます。

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