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ゲゼル

 

ゲゼル(アーノルド・ゲゼル / Arnold Lucius Gesell)はアメリカの心理学者、小児科医です。一卵性双生児を対象に階段のぼりの実験(双生児統制法)を行い、幼い時期に様々なことを教え込まなくとも、遺伝的なプログラムにより、成長するにつれてできるようになるという遺伝説(成熟優位説)を説きました。成熟前の教育や訓練などは効果がなく、学習をするための準備が整っている「レディネス」(心身の準備性)という状態に対し、それに見合った学習を与えることが重要であるということを提唱しました。多くの子どもを観察することで、治療や指導に役立つ発達診断学も確立しました。また、右利き、左利きといった聞き手は遺伝する、という見解も持ちました。

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