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咽頭結膜熱

 

咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)とは、アデノウイルスが原因で、咽頭炎、結膜炎、39℃前後の発熱などが症状として現れる感染症です。塩素消毒が不十分なプールを介してヒトからヒトへ流行することが多く、プール熱とも呼ばれています。主に6月末頃から夏季にかけて流行し、「手足口病」「ヘルパンギーナ」と並ぶ子どもの三大夏風邪になります。特に治療法などはなく、対症療法が中心となり、予防や感染を拡大させないことが大切です。咳やくしゃみなどによる飛沫感染と、タオルの共用や手指を介した接触感染によって感染するので、手洗いやマスクなどで予防することができます。

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