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モロー反射

 

モロー反射とは、赤ちゃんが大きな音や明るい光、身体がぐらっと傾いたときなどの急な刺激に対して驚き、手足をびくつかせ、何かに抱きつこうとする反射のことをいいます。赤ちゃんの顔を正面にして寝かせ、頭を支えて引き起こし、支えていた手を急に緩めると、赤ちゃんは誰かに抱きついて守ってもらおうと手を突っ張ります。モロー反射は、おおよそ0〜4ヶ月の間に見られる新生児特有の「原始反射」の一つで、オーストラリアの小児科医エルンスト・モロー(Ernst Moro)が発見しました。原始反射は脳幹によってコントロールされており、原始反射の出現と消失を確認することで、脳や脊髄を司る中枢神経の発達が順調であるかどうかの指標となります。

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