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握り反射

 

握り反射とは、手掌把握反射とも呼ばれ、生後2〜3ヶ月までの新生児にみられる原始反射の一つです。赤ちゃんの手のひらに、大人の指などを入れるとギュッと握る把握反射のことで、物を掴み、把握しようとする反射をさします。人間が猿だった頃からの原始的反射の名残とも考えられ、母親から落ちないためのものと考えられています。同じく原始反射であり、把握反射の一つとして、足の裏でも同じような反応がみられ、足底把握反射と呼びます。原始反射とは、特有の刺激に対して反応を示す中枢神経系由来の反射行動とされ、成長していくと前頭葉の発達する過程で失われていきます。

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