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岡山孤児院

岡山孤児院は、明治期の慈善事業家、石井十次が創設した育児施設です。病弱だった石井は医者を目指し、岡山大学医学部の前身に属していました。しかし、岡山郊外の宿舎で、四国巡礼の親子から子どもを預かったことがきっかけで、東山の三友寺を借りて孤児院を開くこととなります。宣教師などからの寄付も得ながら、やがて岡山を中心に孤児院は大きくなり、100人以上の大世帯になりました。濃尾大地震や日露戦争、東北大飢饉の被害孤児にいたるまで、全国から孤児を岡山に引き取って面倒をみました。最盛期には孤児の数は、1200人に達していたといいます。19世紀の末から20世紀の初にかけて、岡山は孤児院で有名となり、同時代の人に大きな影響を与えました。

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