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急性灰白髄炎(ポリオ)

 

急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)とはエンテロウイルス属に分類されるポリオウイルスによる感染症のことで、通称「ポリオ」と呼ばれます。乳幼児にかかりやすく、経口感染(糞口感染)・接触感染により感染し、軽症の場合は風邪や胃腸炎のような症状で、0.1〜2%の確率で急性の弛緩性まひが現れ、亡くなることもあります。日本を含む西太平洋地域では2000年にWHOが根絶宣言を出しましたが、ポリオウイルスが常在する国からの感染波及が問題となっています。特異的な治療方法はなく、ワクチン接種による予防が重要で、現在日本では不活化ポリオワクチンを初回3回、追加接種1回の合計4回の接種が必要となっています。

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