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リッチモンド

 

メアリー・リッチモンド(Mary Richmond)とは、アメリカのソーシャルワーカーの先駆けとなった女性で、「ケースワークの母」と呼ばれます。1917年に「社会診断」という本を発表し、ソーシャルワークの発展に大きな影響を与えました。1922年に発表した「ソーシャルケースワークとは何か」の中ではケースワークの概念を「人々とその社会環境との間に、個々別々に、意識的にもたらされる調整を通じて、人格の発達を図る諸過程から成り立っている」と定義しました。リッチモンドによって、慈善団体や個人の経験に基づいた、ボランティアの一つとして捉えられていたケースワークは、専門職であると位置づけられました。

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