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佐藤信淵

 

佐藤信淵(さとう のぶひろ)とは、江戸時代の幕末期に農政学者などとして活躍し、日本で初めて公費による保育施設の設立を提唱した人物です。著書「垂統秘録(すいとうひろく)」の中で、貧しい乳幼児を預かる「慈育館」や、昼間に4〜7歳までの子どもを遊ばせる「遊戯廠」という保育施設を構想しており、当時では先進的な教育理論を展開していました。佐藤信淵の説を進んで取り入れる進歩的な大名はおらず、これは実現することなく終わってしまいましたが、保育の社会化を最初に主張し、後の保育の歴史に大きな影響を与えた、空想的社会主義者であると言われています。

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