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高木憲次

 

高木憲次(たかぎ のりつぐ)とは、日本の「肢体不自由児の父」と呼ばれる整形外科医です。肢体不自由児教育の創始者で、レントゲン研究の第一人者でもあります。高木憲次は肢体不自由者の実態調査を行い、身体が不自由なために学校へ行けない子どもがいることを知りました。そして治療をしながら教育を受けることのできる施設「教療所」が必要と感じ、「夢の楽園教療所」の実現を唱えました。その後ドイツに留学し、身体障害児のための施設であるクリュッペルハイムを訪れ、1942年(昭和22年)、東京に整肢療護園を開設しました。これが日本の肢体不自由児施設の原型であるとされ、現在の心身障害児総合医療療育センターの基礎となっています。

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